CCS 1000 D デジタルディスカッションシステム

CCS 1000 D デジタルディスカッションシステム
 

CCS 1000 D デジタルディスカッションシステムは、コンパクトで簡単に設置でき、使いやすいシステムです。また、そのコンパクトさにも関わらず、高度な機能を備え、極めて多用途です。導入はプラグアンドプレイで速やかに作業を完了できるよう設計されており、自治体設備、地域ビジネスセンター、法廷など小規模から中規模の会議室、および、毎日移動して一時的なセットアップを行うレンタル会社に最適です。

 
 

イノベーション

 

極めてクリアな音声

CCS 1000 D の音声は、高性能なマイクとスピーカーおよび高度なデジタル音声処理により極めてクリアです。さらに、スピーカーとマイクは同時にオンにされるため、より自然な、対面会議のような感覚が実現します。また、システムには Digital Acoustic Feedback Suppression (DAFS) が内蔵されているため、より大きい音量までハウリングを制御します。

高度な設定と制御

議長は、ラップトップやタブレット、PC をシステムに接続して、議論を管理するための機能を活用し、会議をより高度に制御することができます。Web ブラウザを使用すると、カメラコントロールや音声出力設定など、高度なセットアップが可能です。また、アクティブにできるマイクの最大数を 10 に設定することもできます。

 
 

常に確実に録音

このシステムでは、128GB の USB スティック 1 本で 4,000 時間を超える議論をデジタル録音および再生することが可能です。また、内部メモリでも最長 8 時間の議論を録音できます。録音と再生は、コントロールユニットまたは Web ブラウザから行います。

HD カメラコントロール

最大 6 台の HD カメラを、ソフトウェアを追加することなく、システムに接続可能です。その結果、映像には、アクティブな発言者の姿が常に鮮明かつクリアに映し出されます。

節電モード

CCS 1000 D には、非アクティブ状態が 2 時間続くと自動的にシステムスイッチがオフになる、独自の「節電モード」が搭載されています。これにより、節電や、システムの製品寿命を延ばすことができます。

 

機能性

 

ディスカッションデバイス

  • 参加者は発言したり会議の進行を傍聴したりすることが可能
  • 参加者用と議長用のどちらのデバイスとしても使用可能
  • 議長は参加者のマイクをミュートにすることが可能
  • 「通話可能」インジケータ
  • 「発言リクエスト」インジケータ
  • ケーブルロック機能
  • GSM イミュニティ
  • 内蔵スピーカー
  • マイク:マイクの LED インジケータ、フレキシブルアーム (38 cm または 48 cm の長さ) 付き
  • 音量コントロール内蔵のヘッドホンソケット
 
 

コントロールユニット

  • すべてのシステムコンポーネントに電源を供給。コントロールユニット 1 台につき、ディスカッションデバイス最大 80 台まで
  • フロントパネルの静電容量方式ボタンにより、マイクの動作モードおよびスピーカーの音量を直感的にコントロール
  • 内蔵の Web ブラウザおよびタブレットを使用した 高度な設定と制御
  • 自動 HD カメラコントロール用のネイティブサポート
  • 最長 8 時間まで内部録音可能
  • 最高 128 GB (4,000 時間超) まで USB で外部録音可能
  • 内蔵 Digital Acoustic Feedback Suppression (DAFS)
  • 法廷での使用に最適 (4 個の 個別マイク出力)
  • 内蔵スピーカーおよびヘッドホンソケットを使用して 進行状況をモニタリング
  • 節電モードでコストを最小化し、 製品寿命を延長
 

機能上の特長

 

コンパクトで...

このシステムは、非常に簡単かつ迅速に設置することができます。トレーニングも追加の機器も必要ありません。ディスカッションデバイスは、シンプルな「デイジーチェーン」でコントロールユニットに直接接続可能です。

...しかも多用途

ラップトップまたはタブレットで、システムの Web ブラウザから会議を制御することができます。自動カメラコントロールがネイティブでサポートされているため、アクティブな発言者のライブ映像を大きなスクリーンに映し出すことができます。さらに、会議の全音声を内蔵の MP3 レコーダで簡単に録音できるため、会議の内容を電子的にアーカイブすることができ、会議の議事録を手動で記録する必要がありません。

 
 

極めて高い信頼性

高品質なマテリアルや部品が使用され、品質保証プロセスも充実しているため、ユーザーは操作性を気にすることなくスムーズに発言することができ、会議の生産性が向上します。また、販売代理店やレンタル会社も、回収費用を低く抑えることができ、より高い顧客満足度を実現できるため、メリットを享受することができます。

 

導入によるメリット

 

生産性の高い会議

CCS1000 D デジタルディスカッションシステムは、タウンホールなどの中小規模の会場に最適です。議長は、参加者を 1 人ずつ話させることも、同時に複数の参加者のマイクをオンにすることもできるため、議論を主導することができます。

会議でより高度な制御を行いたい場合、議長は、ラップトップやタブレットから、参加者のマイクのオン/オフをリモートで切り替えたり、参加者を待機リストから発言者リストに移動させたりして、議論を管理することができます。

自動カメラコントロールがネイティブでサポートされているため、アクティブな発言者のライブ映像を大きなスクリーンに映し出すことができます。このクリアでシャープな映像により、あたかも対面式の会議のような感覚がスクリーン越しに実現されます。

 
 

法廷への設置にも理想的

法廷では、個別オーディオチャンネル(例えば被告人や弁護士の発言内容)を録音する必要がよく発生します。CCS 1000 D デジタルディスカッションシステムでは、これらのチャンネルを外部レコーダで録音するために、4 つの個別マイクを 4 つの個別出力に転送するよう設定することが可能です。そうしない場合でも、内蔵のレコーダを使用して、フロアと 1 つの個別チャンネルを録音することができます。

現状と将来

CCS 1000 D デジタルディスカッションシステムは、通訳システム、言語配信、音響拡声システムなどのさまざまな外部装置に対応しています。また、電話会議およびテレビ会議用のインターフェイスを使用すれば、離れた 2 か所を相互接続することも可能です。さらに、ディスカッションデバイスの数も、数分で簡単に増減させることができ、システムをオフにしたり再起動したりする必要もありません。